症状ブログ

2013.09.26更新


四十肩や五十肩は加齢によるものだからしかない、と悩んでいる方もたくさんおられます。この症状は「肩関節周囲炎」と呼ばれるものです。

腕を上げ下げするときに痛んだり、腕が高く上げられずに可動域が狭くなったりします。
症状が強い方では、寝ている間も痛んだり、首や腕など周辺部位まで痛みが広がってしまうことがあります。

これは肩に炎症が起きて、周りの筋肉などの組織と癒着し、腕が動かせる範囲が制限されてしまうからです。普段、あまり動かさない部位なので、筋力が低下し、身体のバランスが崩れていることもあります。

当院では、矯正などで症状の改善を図っております。

投稿者: 株式会社マウンテンリバー ラクーン整骨院

2013.09.26更新


腰は人間の身体の中でも、日常生活で負担のかかる部位です。歩く、椅子に座る、立ち上がる、一定の角度に曲げる...人により痛みを感じる状況、症状は様々です。

ただ腰痛に悩まされている方は、腰痛になりやすい習慣を身につけてしまっていることがほとんどです。

また身体のどこか一箇所を痛めると、それをかばうために、ほかの部位にも負担がかかり、余計に痛むことになります。

治療としては、腰痛を引き起こす動作や習慣を見直しながら、背骨のゆがみやずれを矯正し、筋肉をほぐして痛みを改善します。

腰痛でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

投稿者: 株式会社マウンテンリバー ラクーン整骨院

2013.09.26更新


膝が痛む場合、加齢や体重増加、ケガなどにより骨が変形し、「変形性膝関節症」を発症していることが多いものです。

歩き方や姿勢、膝周辺の筋肉のコリ、膝関節の可動域が狭いことなどが、膝の痛みを助長してしまうこともあります。

治療では、足首や股関節の矯正を行い、痛みを軽減します。
スポーツで膝を痛めた方も、一度ご来院ください。

投稿者: 株式会社マウンテンリバー ラクーン整骨院

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